将棋対局と興奮の両立・・・・
表情とお喋り(興奮)は伝えることができる。オンライン会議システムの利用で解決できた。将棋盤面は、”画面の共有”、で立ち上げた将棋アプリを相手と共有することができた。
アプリの対局設定を、人対人に設定して、マウスで駒を動かすと対局はすすめることができた。例えば、3四歩、と相手が言ったように駒を動かせばよい。
次の課題は、画面の反転である。先手の私は下から見ることができる。後手のM君は、上側が自分の駒であり、見づらい。これも解決できた。画面の180°回転を実行すればよい。Ctrl+Alt+↓、の同時タッチで反転できる。
これで、オンライン将棋対局は確立できた。今は、これを皆さまに広めております。(お節介)
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