梅雨明けしたのだろうか。陽射しが強い。こんなとき、木陰が恋しくなる。アスファルトの上にテントを張ってしのいでいるが、木陰の土の上には涼しさにはとうていかなわない。
20面と千葉県の公営コートで最も多い、千葉市蘇我運動公園のフクダ電子ヒルスコートに木陰が少ない。待機、観戦スペースに木があるととても嬉しい。日除け、雨除け、風除け、と役立ち、プレーヤー心を穏やかにしてくれる。また、プレーヤー以外にも散歩のコースとなりうる。木を植えよう。林をつくろう。(因みに、森とはいわないそうです。”木をはやす”ので林、だそうです。森は自然の状態だそうです。)
今日は、千葉市長へ要望の手紙を出すことにした。それよりも、利用者の千葉市テニス協会、千葉県テニス協会、高体連、小中体連、ソフトテニス連盟、一般プレーヤー、皆でお金を出し合えばいいのかもしれないね。